与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号
来年、令和5年の4月1日に値上げ予定の下水道使用料金について、今回の7会場での住民説明会に全て出席した上で、自分なりにまとめまして感じたことを上下水道課長と町長に質問したり、感想を聞いたりしたいと思います。 冒頭に私の結論を申し上げまして、その後で理由を説明したいと考えます。
来年、令和5年の4月1日に値上げ予定の下水道使用料金について、今回の7会場での住民説明会に全て出席した上で、自分なりにまとめまして感じたことを上下水道課長と町長に質問したり、感想を聞いたりしたいと思います。 冒頭に私の結論を申し上げまして、その後で理由を説明したいと考えます。
そうした中で、来月から住民説明会を行いまして、住民の皆様方に対しましても理解を得る努力をしてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(宮崎有平) 安達議員。 ◆12番(安達種雄) 何度も申し上げておりますが、繰出金が相当な高額であります。
そういった中で10月13日、この日に野田川の三河内地区、森林公園等がある地元区なので、そこの住民を対象にした説明会、及び10月18日の火曜日にわーくぱるで全町民を対象にした住民説明会を一定開かせていただいて、どういった管理運営を行っていくのか、これまでお使いいただいていた施設がどう変わるのかというあたりをしっかり周知をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。
もう本当におっしゃっていただいたとおりなんですけれども、住民説明の経過としては、コミセンの運営委員を中心に、まずは説明を行って、それから利用者アンケートを実施して、地域に関わりの深い自治会連合会や校区社協、青少健、体振、民生・児童委員協議会など、一堂に会する連絡会議を開催、これはコミセンの担当のほうを中心に実施されたというふうに聞いております。
事前に住民説明会なども必要になってくるのではないかと思っております。交通ルールや利用の注意点などの周知方法については、どのようにお考えでしょうか。 ○谷直樹議長 森島理事。
その計画の中で、抜本的方策として広域化・広域連携の検討もされており、京都府に対して、広域化に関する住民説明に用いるための資料やデータの提供をお願いしてきたところでございます。 これまで、京都府から、この計画における施設統合による全体の効果額の提示はございましたが、関係市町ごとの効果額については、現在、京都府と関係市町で協議中でございます。
その後、線引き見直し原案の住民説明会、あと、城陽市都市計画審議会への原案報告というのを行ってまいります。その後、府に市の原案という形で提出することになります。そこからさらに1年程度かかると思いますけども、京都府と国による詳細な協議が詰まっていくと。それらの手続を経た後に都市計画決定が行われるということになります。
議員がおっしゃったとおり、青谷先行整備地区の一部区域では、先行して一般の物流施設として計画され、城陽市東部丘陵地まちづくり条例に基づく開発基本構想及び基本計画の届出、住民説明会の開催等の手続が進められてきたところでございます。 しかしながら、今回、高速道路インターチェンジから専用ランプウェイで直結となる基幹物流施設として計画を大きく見直され、整備されることが発表されました。
しかしながら、議会へのルールですとか、やっぱり住民説明のルールとしまして、本来、事業の中身が大幅に変わるようなものは、やっぱり丁寧な説明をさせていただいて、例えば、機が熟す、機が間に合うんであれば、例えば組み換えをさせていただくだとかいうことが適切なやり方なんかなと、ただ、万やむを得ず、例えば繰越予算のように、もう一切、補正をかけることができないような場合でしたら、これは当然、執行権の中で、執行科目
①11月10日水曜日午後7時から、福祉センターにおきまして都市計画道路の変更に関する住民説明会を開催する予定です。その後、②11月に都市計画案の縦覧、③令和4年1月に都市計画審議会の開催、④令和4年2月に都市計画変更の告示という流れで進めていく予定としております。 以上で報告を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○平松亮委員長 これより質疑に入ります。
これまで具体的に6か所の詳細を説明した経過はありませんが、住民説明会におきまして、複数の候補地から選定した旨については、御質問に係る回答として説明をしております。 会議録につきましては、消防本部(消防署)新庁舎建設用地の選定に際して、市長・副市長以下関係職員が会同し、候補地についての比較検討を重ねましたが、その都度、情報を共有・確認して進めており、会議録としての整理はありません。
男山山麓のメガソーラー建設予定地においては、建設に当たり、住民説明会に私は参加しました。住民のご意見では、土砂災害については大変心配されておりました。そこで、現地視察には防災安全課が同行されていないようですので、防災パトロールとしてぜひ両部局との連携を強く要望いたします。 また、本年度当初予算にドローン操作講習受講がありました。ぜひ講習受講が無駄にならないよう、ドローンを購入するべきと思います。
市民の皆様へは、住民説明会において、国や関西電力株式会社に分かりやすい説明に努めていただき、その内容は、全市民が見られるようにインターネットなどで広く公開し、そこに寄せられた質問や意見には、全て丁寧に対応をさせていただいたところでございます。
次に、今後の取組といたしましては、7月下旬頃に、ごみの減量推進に向けた基本方針についての住民説明会の開催を計画しており、その詳細につきましては、7月号広報誌及び町ホームページで御案内させていただく予定であります。
そこで、議員御質問の、冠水の原因と今後の対応につきましては、先の京都府の事業に伴い、一定の住民説明はいたしておりますが、事業が凍結状態となってからは、今後の対応などについての説明は十分にはできていない状況であると認識しております。 以上で、この場からの答弁を終わります。 ○(山中一成議長) 馬場教育長。
この森本東部地区の工事につきまして、最後に行われた住民説明会において、調整池の整備後に建物本体工事に入ると説明がなされておりました。しかし実際には、並行して作業を進められておられる。私も現地に行かせていただきましたが、調整池が完成していないところから、まだ基礎工事が既に始まっている、このような状態でございました。
本市では、昨年12月6日に住民説明会が行われ、市民からの質問などに対して回答されていますが、市民の納得いく説明が十分されたとは言い難いという状況といえます。国や関西電力株式会社は、さらなる説明会を開き、市民理解を求める努力が必要と考えるものです。 そこで質問ですが、12月4日に関西電力大飯原子力発電所3・4号機に関わる大阪地裁の重要な判決が出ています。
木幡側の宇治市側の住民の皆さんも周知は一定できているんですけれども、私は思うんですけれども、当然、京都市側の皆さんの住民周知いうか、そういうものも大事だと思うんですけれども、時間がかかりますので、京都市を待たずに、宇治市は宇治市でしっかり進めていって、同時に時間短縮を図っていって、一番住民の方が大事なことは、住民説明も大事なんですけれども、いわゆるこれが完成することが一番なんですね。
宇治公民館、市民会館については、2017年の12月22日でしたが、所管の文教福祉常任委員会が開かれまして、そこで、2018年3月31日をもって閉館するという市の考えが報告されまして、その日の午後に市教委と市長部局が、住民説明会を実施されました。ふれあいセンターについても、2019年3月の所管の常任委員会に、2020年3月末をもって廃止するという説明をされています。
新庁舎の建設工事について、先日、住民説明会が行われました。市民さんからは、工事が始まることでの周辺の渋滞が心配など、住環境に関する御意見が出されていました。 本市では、必要に応じて住民説明会を開くとされていますが、長期間にわたる工事だからこそ、定期的な説明会を行い、進捗状況の報告やその都度、周辺住民の御意見や不安も伺って、まちづくり条例にも沿った住環境を守る役割も大きいと考えます。